インターンアウトプットメモ(Maya編)
メモ
- UVマップの作成手順(Maya)
1.モデルを投影してUV展開
2.UVマップエディタでUVマップを編集
3.UVマップを出力
4.PhotoshopでUVマップに画像を張り付ける
5.ゆがみツールで3D形状を意識しながら画像を整える
6.画像に陰を付けて立体感を出す
7.Mayaに戻ってマテリアルを作成
8.マテリアルに作ったUV画像を適応
- モデリングテク
・UVマップ上で画像をループさせて使いまわし(ただし今回のはループが激し過ぎ。円形の模様などループが目立つ模様は避ける)
・よく見えるところはポリゴン数,UV画像の割合を大きくする
・球体の作り方には2種類ある(立方体をスムージングしてみるとわかる)
・UV展開のUVはなるべくゆがみをなくすように配置
・UV画像の背景は透明色でなく周りの色に合わせた色で塗りつぶすとα値もなくなって画像ファイルサイズも小さくなる
・有機物のポリゴンはきっちり幾何学的にし過ぎない方が逆にリアル
↓作ったしいたけ(らしきもの)