BlenderのRigifyを使ってUnityでアニメーションさせるメモ

Blender

メッシュを結合する(Ctrl+J)
メッシュの大きさ、位置、向きを調整(寸法に注意)
今の大きさ、位置、向きを基準とする(Ctrl+A)
Rigifyのアドオンをオンに
Scriptの自動実行をオンに
アーマチュア を生成(Shift+A)
アーマチュアの大きさ、位置、向きを調整し、それを基準とする
アーマチュアをメッシュに合わせていく
その際、指の向きに気をつける(Ctrl+N->アクティブボーン)
rigを生成する
生成元のボーンは要らないのでどかして非表示
スクリプトを実行する
DEFボーンの親が全てORGボーンかどうかをチェック必要なら修正
自動ウェイトを実行(Ctrl+P)
ポーズモードで動作確認
必要なら頂点グループ、ウェイトペイントを修正、自動ウェイトを再実行
メッシュとrigを選択し、FBXで選択したオブジェクトのみ出力(アーマチュア、メッシュにチェック)


Unityで読み込み
インスペクターのアバターの読み込み設定でアバターヒューマノイドに設定
configで対応させるボーンを設定
全てORGボーンに設定する
設定したら、すぐ横のタブの筋肉の設定でblenderのポーズモードみたいなことができるので、確認する
確認し終わったらApplyする